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ロボット兵士の戦争

ロボット兵士の戦争
ロボット兵士の戦争P・W・シンガー 小林由香利

日本放送出版協会 2010-07-28
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アメ人がゲームセンターやシュミレーションゲームで兵士を勧誘してるのは本当らしく、実用化されればファミコンとあまり変わらないようです。

シューティングゲーム大好きな画面の前のキミも、在日米軍に電話して応募してみますか?

こういう開発は、戦場を持っているアメリカの独壇場です。だからロシアもアメリカも戦争を止められない。中国も戦争をしたがってるか、と思うと怖いですが。

しかし、イラク兵から見ると、アメリカ軍人は死ぬのが怖い、生身の兵隊を殺すと簡単にビビルなど見抜かれています。だから、自爆テロが止まらない。

そしてますますアメリカ兵はイラク人を怖がり、無駄に威嚇発砲などをし、せっかくフセインを倒して統治しようとしているのに、彼らの距離は広がる一方です。

無人システムが生む法的混乱にも章が割かれ、例えばロボットが人を殺したら、誰が裁かれるのか。製作者か、派遣決定者か、操作者か。

既に、アラブやアフリカの紛争地区では、イスラエルやアメリカ軍から無人機がと飛んでくるのが当たり前で、

他の国もアメリカに倣ってREM(軍事革命)をすすめているので、

世界中の紛争地区が、そういう無人システムや戦闘ロボットを使うようです。

軍事製品の開発はオリジナルはアメリカの独壇場ではあるけれど、それを安価で複製(パクリ)していく中国やインドなどの二番手に抜かれていくとか。

川下の細かい軍需部品などは既に安い国にアウトソーシングされてるが、軍事企業自体、多国籍化するのだろうか。

アメリカの軍需の下請けは、環境技術、車、家電など、減っていくパイの中で、日本の数少ない製造業の1種です。他に食い扶持もないので、にんともかんともですが。

軍需品を作っていない国は、ないと思いますが。脱税大国ケイマンとか。とりあえず戦争は、人のいないところでやってほしいです。南極とか火星とかさ。テクノロジーも発展するし、一石二鳥です。

その他、オープンソースの戦争、ウォーボットの心理学、ユーチューブ戦争などが載っています。

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