ちきうアネクドート

仕様でどうしても消せないが、リンク先の婚活業者はココとは無関係です。

悪の読書術

悪の読書術 (講談社現代新書)
悪の読書術 (講談社現代新書)福田 和也

講談社 2003-10-20
売り上げランキング : 145489


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



お前の本棚は人(来客)に見られている、見栄をはれと書いてあります。

私は本をまとめてダンボール箱にツッこんであるので、バレるのは引っ越しの時くらいで、ピンときませんでした。

ネットでそういうサイトが人気ですが、私の本棚とか。


背伸びをしたところで、本棚に置いてあるだけで読んでなくて、何が書いてあったのか答えられなかったら痛いんジャとか思ったり。

努力しているところを見られたくないキムタクみたいな、人にあまり知られたくないけど、吸収しておきたい知識みたいのもあります。

また、見栄をはることで遠ざけることになるラインナップみたいのもあって、その辺、福田和也は何を人々から遠ざけたいのか。

東京都条例みたいな、エロ本をなくせみたいなことか。

アマゾンには、それまでライトノベルや軽いタッチのエッセイばかりを読んでいた女性にとって、読書の幅を広げることができるいい本であると思います、と書いてあります。

何が格好よかったり趣味がよかったり、ということ自体、主流が崩壊してるというか、人それぞれですね、終わり。という市場の状態になっていますが、

そういう階級というかエスタブリッシュメントが「ある」と想定してるのが保守派か。

例えば、図書館は履歴を残さないみたいです。私は人に見られて困る本は読んでいませんが、その姿勢が好きです。

例えば、殺人術、という人の殺し方を解説する、海外の護身用の本ですら、図書館にはあります。

裏ではファシズム化する国策で、記録を取り始めているのかもしれませんが。

以前、データベースを営業に生かす、民営化したツタヤ図書館がバッシングされていました。

でも貸出記録は残さない、何を読んでもお咎めなし、というのが、自由だと思います。

広告を非表示にする