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若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か

若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か
若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か 赤木 智弘

双風舎 2007-10-25
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31歳フリーター。希望は、戦争、数年前に流行った本を、パラパラと読んでみました。

隣の同い年の人が家族がいて、週末にレジャーに出かけたりするのが許せない、とかいっています。信じられません。

レジャーなんか行っても、疲れるだけじゃないですか。田舎者のイモ洗いやで。

それだけエネルギーが有り余ってるなら、何かに投資して果実を得ることが出来そうです。

希望は、戦争なら、自衛隊、または、フランスの外人部隊など。外人部隊は珍しいので、止めても出版で稼げますし。

自衛隊は安定してるし恰好いいから、女性が寄ってきそうです。イイ女と結婚できて、隣の同い年の人に嫉妬する必要もなくなります。

それか、隣の同い年の人が家族がいて、週末にレジャーに出かけたりするのが許せない、ので、その彼を戦争に送り込みたいのか。自分がどうなりたいとか、欲望が空洞化していて、他人への憎しみが先立つのか。


アマゾンには、あえて戦争というキーワードを使ったのは、その言葉に最も敏感に反応する世代(概ね50~60代)に読まれることを期待したからではないだろうか?とかいてありますが、団塊の人たちは、徴兵されることもないし、戦争など今更どうでも良いのではないでしょうか。

 

池田信夫が本引用して、NHKや官僚のワーキングリッチ(中高年窓際族)をバッシングし、雇用の流動化を訴えるのに使っていました。自分の夢や、やりたいことは無い、空洞化して、ただひたすら隣の人を引き摺り下ろすために戦争を起こす手法は、池田信夫の嫌いな全共闘と似ているのですが。226などから面々と続く、旧来型の集団主義ではないか。

 

そのように有事を煽る彼は、戦後レジームの見直しを目論む、満州の老人たちに頭を撫でられている人というイメージしか湧きません。違ったらすみません。

せいぜいアメリカの尖兵になって北朝鮮や中国と小競り合いをおこすくらい。そんなつまらない戦争に参加したいというのが、わかりません。何ならアメリカに行って軍隊へ応募すれば、グリーンカードがもらえるそうです。