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「大恐慌」以後の世界

「大恐慌」以後の世界 (光文社ペーパーバックス)
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アメリカがドルを暴落させて、アメロ(ラテンアメリカと北アメリカの共通通貨)や新札ドルといった新通貨とともに、トンヅラするとか予測しています。

イギリスのEU離脱など(2016年)、情勢によってはありえないとは言い切れなそうです。英連邦から日本まで経済圏ができたりとか。

中国共産党幹部のボディーガードをやったり、中国の民主化運動、民族紛争をおさえこんでるのは全部アメリカの警備会社とか、インドは貧富の差があり特に農村が貧しいので日本の技術の進出のチャンスとか、概論より具体例が多いです。

商社の人の身内とか、そういうわけでもなく、元コンサル、議員のようです。

ウィキペディアなどにプロフィールがあるので興味のある人はどうぞです。

この人はあまり大物政治家ではない駆け出しの人だから、アケスケに書きます。

麻生や安倍だと、美しい国とてつもない日本、みたいな理念の話になって、面白みはない。

校長先生の話的、誰にも届いていないような感じ。海外の投機話にしか興味をもたない、昔のイギリスみたいな海外侵略国家になっても困るのですが。イギリスさんすみません。極東の小国本が逆立ちしても真似できないことも知っています。

この投資話も、どこの誰が噛めるかどうかわからない海千山千状態ですが、とりあえず知識欲は満たされます。

彼ら大物二世は、コネ、財閥などをうまれながらに持ち、全財産をスってしまうような投機話には噛まず、大衆にはイメージを売っていく集票マシーンです。

その自民党の、下働きというか、尖兵隊のリアルな話が面白いです。

日本で使えない話なら、他へ売ったっていいし、ファーウェイに転職するエンジニアですら国の宝と考え、帰ってたらしていろいろ裏話を聞き返して対策でも練ったら如何か。

機械は輸入したり、分解すれば仕組みくらい分かるし、どうせいつかは盗まれる技術です。

資源とか掘り過ぎて、地球がアバイ状態になったりするのもアレなので、やり過ぎにはご注意といったところですが、とりあえず冒険隊の話でした。

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