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沈黙の艦隊

沈黙の艦隊(1) (講談社漫画文庫)
沈黙の艦隊(1) (講談社漫画文庫) かわぐち かいじ

講談社 1998-03-11
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第七艦隊がイージス艦とかの訓練をしているときに、日本人に操縦させていた原子力潜水艦シーバットが失踪してアメリカが追い回しますが、拿捕できないというので世界を巻き込んでいきます。米軍の原子力潜水艦の核抑止力と、機動力を生かして、どこかの国が攻撃されたら攻撃し返すというありえない戦略を発表し、戦争が止まるみたいな妄想大爆発です。

サイレントサービスフロムザシー、日本が世界の警察官になるという漫画の世界ですが、それを臨場感のある潜水艦戦でリアルに描いています。

連載途中で冷戦終了したような気がしますが、そうしたらヌエのように適当に方向転換するなど、元々冷戦構造を超えたテーマがあったようです。

イギリスのロズとか、ユダヤのやったみたいな、戦争保険とはまた違う、やまと保険とか、軍事的なアイデアみたいのが、その辺につながってるみたいです。

世界中に海底ケーブルが敷かれ、宇宙のネットワークが実を結んだ現在、7つの海を潜伏移動する潜水艦は、もう流行らない気がするのですが。

他国もあまり力を入れていないし、宮崎駿がオマージュを捧げた、ゼロ戦技術みたいな。

それで潜水艦を誰も作らなくなって、日本が世界に売るならそれは上手い商売の一種ですが。深い海の底の技術の塊は、何に応用が効くのか。

宇宙兵器の時代に、その一段下の成層である、空軍の田母神幕僚長を日本独立の旗手に祭り上げるなど、世界から遅れた物を持ち上げるブームが、気になりますが。

 アメリカなどでも、元、宇宙飛行士の政治家とか、あんまり聞かないです。

といって、そこで働いている人たちの技術が一流であることに違いはなく、

映画などで、昔の戦の再現が盛り上がるように、これも潜水艦同士の戦いに臨場感があります。

 

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