ちきうアネクドート

仕様でどうしても消せないが、リンク先の婚活業者はココとは無関係です。

気分はもう戦争

気分はもう戦争 (アクション・コミックス)
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双葉社 1982-01-24
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star有色人種蔑視のWASPによる世界支配、この漫画の問い掛ける秀作

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アメリカの核の下で、吹き上がる若者、エンジンの空ぶかし。

アラブの春などの途上国の民主化運動と、バックラッシュに、通じるか、通じないか。

ニクソンショックとか、東側が分裂して中ソ境界線で軍事衝突がおきて、右翼が、中国にパンダのお返しをするべきだ!とか演説していて、中国行きの密航船がでています。当時は国交断絶中です。

それで、日本を出て中ソの国境線に出かけて、バンが故障して立ち往生します。

今だと、IS(イスラミック・ステイト)に行く人がいるのと似ているか。

太平洋戦争の生き残りの小野田少尉とかでてきます。いろいろ混沌としています。

政治の季節です。

POPEYEDというポパイのもじりみたいな軍事雑誌がでてきて、スタイルも凝っています。

アメリカを通してしか世界情勢とかかわれない日本国内のカラ騒ぎというか。90年代でいうと、香田証生アルカイダに首を切られて、その映像がケータイでチェーンメール化したとか、2chでスレッドが乱立したときみたいな感じです。

 

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