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なぜ女と経営者は占いが好きか

なぜ女と経営者は占いが好きか (幻冬舎新書)
なぜ女と経営者は占いが好きか (幻冬舎新書) 副島 隆彦

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今まで散々、世界に巡らせた情報収集力やコネ、知性を売りにし、信者を集めていた彼が、

もう予測とかするの疲れたよママン、俺はもうジジイだし占いに身を任せるよパトラッシュ、っていう感じで、こんな本を出していいのだろうか。

穿ってみれば、アジアの仏教勢力を集めて黄巾の乱とかおこすのだろうか。でも修験道神道です。

それでも、アマゾンを見ると、2016年、まだ知られていない共和党の大統領候補ドナルド・トランプの背後を探る本などをいち早く出してくれて心強いのですが、まだ読んでいません。

 

タイトルには女と経営者と書いてありますが、女と呼び捨てな辺りから分かる通り、経営者の方向けだと思います。占いに興味をもって買った女性には評判が悪いようで、アマゾンにはひどいとか最悪とか書かれています。

彼が易とか書いて、辻に立っているところが見たいです。

経済危機などの予言を当てて霊感がつき、多くの学問を極めた結果占いに行き着いたと、悪びれもせずに書いてあって、

占いのパートについては、細木和子なども使っている中国古来の占いの解説とかがあり、彼の行きついた修験道について書いてあります。

欧米の金融危機を当て、中国に寄りながら、ベストセラーを出してきた彼が占いにハマったという、体験談で、多くの事実を渉猟した深い内容ではありません。

彼のセミナーなどに来る人は中小企業の経営者なとが多いようで、彼らは予測不可能の景気の波に翻弄されているので、いきおい占いなどにハマりやすいのかなと思います。

 

そういうタイトルについての考察は全くないので、いい年こいて占いにハマりました体験記、とかのほうがあっていますが。老境という、いつお亡くなりになるか、不確定カテゴリに彼も入ってきたか。

これまで学者(?)の彼が、女性や経営者の不安定な人生感覚を、本当に体感できていたかは、ナゾです。

もしくは、彼の占う世界情勢が不確定になってきたのか、怖いですが。

 

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