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レアメタル・パニック Rare Metal Panic

レアメタル・パニック Rare Metal Panic (光文社ペーパーバックス)
レアメタル・パニック Rare Metal Panic (光文社ペーパーバックス) 中村 繁夫

光文社 2007-01-24
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レアメタルを扱う商社を(大手ではなく中小で)経営している人の本です。

最近の日本ではあまりリスクを取る人がいない、ということで、煽りリクルート系です。

日本は資源がなくなってパニックになるので、レアメタルの埋蔵のある地域にコミットしよう、

今のうちから特攻隊を大量手配白しよう、と書いてあります。要約し過ぎですが。

一般商社ではリスクが高すぎてムリなのか。

著者のやっている「蝶理」という会社の名前とか。

ヤンキーのネーミングセンスです。バタフライエフェクトか?何か商売自体が危険なのかもしれません、臭います。

そういう胡散臭さを含めてリスクが可視化されててよい本というか。リアルにいろいろ書いてあります。行間から滲み出る野蛮さが面白いです。

一攫千金を狙う人用か。

多分なんか特殊なルートで、前にモンゴルの金のビジネスかなんかで、ハマコーが逮捕されていましたが。

この話は、自己責任で砂金掘りっていうのと紙一重な感じもしますが。

商社なら、やはり現地の許可を取り、科学的に調査し、ココは出ると調査結果を集め、先進国にしかない掘削技術で掘って、組織的にどこかへ納入するのだと思いますが。

前に見た冒険本で、ビルマの山奥で自己責任で砂金掘りをする中国の元医師(インテリ)の話が載っていたし、

またはフィリピンなどのスラムの住人が小銭目当てに有毒ガスの出る現場で砂金掘りをしているそうですが。そこまで掘りつくされてしまうと、どこへ行く人類?と言う感じですが。

どうしても金がないならそういう出稼ぎもありなんだろうなとは思いましたが、大変な時代になりました。

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