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暴力はいけないことだと誰もがいうけれど

暴力はいけないことだと誰もがいうけれど (14歳の世渡り術)
暴力はいけないことだと誰もがいうけれど (14歳の世渡り術) 萱野 稔人

河出書房新社 2010-02-19
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表紙の粘土細工のヤクザが、いい味を出しているティーン向けの本です。

ぼ う りょ く 右にも左にも刺さりそうなテーマですが。つきつめると誰でも政治思想の1つは練れてしまいそうでナムナムです。

万人の万人に対する抗争、そして暴力の一元管理へ。

警察を国営ヤクザと呼ぶ人がいますが、それはNHKとかにも言いますが。


「自分が殺されたら困るから」→「自分も死んでもいいと思ってる自暴自棄の人には効果がない」とか、「人が死ぬと悲しむ人がいるから」→「死んでも悲しむ人がいない天涯孤独の人は殺してもいい」とかキリが無くて、結局リクツではどうしようもないので強制力が必要になります。

または資本の奪い合い。資本が絡むと「(国家は)誰の用心棒なのか」という違うポイントが入ってきて紛糾していますが、世の中が荒れるのであまりツッコまれてはいないようです。

関連テーマで、アメリカのテロ対策とか、銃社会(合衆国修正憲法2条)、日本の憲法9条については書いてありません。

共産党は昔のソ連共産党の支部だったころはモロにゲバルト革命を目指していたのかもしれませんが、

今の共産党だと本当に暴力とかは振るわない虫も殺せないタチの人が多そうです。

仏教傍流の創価学会とかもそうでしょうか。

でも資本の再分配は、暴力がないとムリです。

豊臣秀吉徳川家康などは、暴力で天下を取っておいて、統一したらしたで自分に矛先が向かないように刀狩とかするような構造の中で、暴力はいけませんで収束すること自体が権力構造です。

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