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優生学と人間社会

優生学と人間社会 (講談社現代新書)
優生学と人間社会 (講談社現代新書) 米本 昌平 ぬで島 次郎 松原 洋子 市野川 容孝

講談社 2000-07-19
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優生学の由来は、北欧など、福祉、本人や周囲が幸せな人生を送れるようにということで、ナチスのイメージは誤解を招きます。
北欧やスイスなどを中心に障碍者やジプシーを妊娠させないように制限した当時の優生学と違い、
現在では、着床前診断により、個人が中絶を選べる技術的基盤が揃い、そういう結果的な優生学をどう捉えるかです。

アマゾンの感想欄で優生学がいけないというトーンがおおいので不気味です。
弱者が生きていくのは大変です。
優生学に異議を唱える人は、弱者を保護する基金とか、しているのでしょうか。
着床前診断とか当たり前だと思うのですが、面倒みるのは親ですし。
手のかかる障害児が生まれたら、彼らが代わりに面倒を見てくれるとでもいうのでしょうか?弱者の苦境を嘲笑っているようにうかがえます。

世界的な研究では、絶滅する民族のDNAサンプルなどをとって、ストックしているとか。そういうデータは圧倒的に先進国にあるそうです。単一民族で家系などがハッキリしているアイスランドではそうした社会的データと遺伝子情報を提供してサンプルになろうとしたが、国際社会からそんな稼ぎ方をするのはアコギだというバッシングが起きたそうです。日本も単一民族なので、将来的に国が傾いて多くの人が生活苦に陥る状況になったら、やってもいいかもしれません。既にマイナンバー制度やファシズム化は進んいるので今更です。

私は報酬を貰えるなら、DNAのデータを取られても痛くもかゆくもないですが、みなさんはどうでしょうか。
遺伝的弱者を努力不足の一言で断罪して搾取する、今の過酷な資本主義に一石を投じることが出来そうですが。

仮にDNAがヘボいといわれても、偏差値教育やスポーツテストと変わらないです。

人は当たらないと分かっていても宝クジを買う生き物なので、将来投資は止めないし、差別などが起こる気はしません。

差別なら、人種、容姿、収入、貴賤、家柄、身長、体重、宗教、国籍、今の社会は各種取り揃えております。今更です。

あまり参考にならない意見ですが、とりあえず。

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