ちきうアネクドート

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アドルフに告ぐ

アドルフに告ぐ(1) (手塚治虫漫画全集 (372))
アドルフに告ぐ(1) (手塚治虫漫画全集 (372)) 手塚 治虫

講談社 1996-06-14
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アドルフ1が、ナチスによる反ユダヤ教育で精神を蝕まれ、数多くのユダヤ人を殺す、後のヒトラーユーゲントで、ドイツ日本大使の息子のカウフマンという少年です。

アドフル2が、長じてナチスに同胞や家族を殺され、イスラエルを建設すべくナチス以上に人を殺してしまう、カウフマンの友人でユダヤ人のカミルという少年です。

アドルフ3が、ナチスドイツの総統として千年王国を作るべく、全体主義政策を展開し、精神が崩壊してしまうヒトラーです。

カミル少年はある日、ヒトラーがユダヤ人だという戸籍謄本を父の書斎に見つけ、近所の木の洞に隠しますが、

それが秘密基地を共有していたカウフマン少年に知れ、日本人の学校でカミルたちがいじめられていたときにかばってくれていた共産党の女性教師の手に渡り、日本とドイツに波紋を起こします。

ヒトラーがユダヤ人だったというネタだけで、同人誌とかができそうですが。

今でもヒトラーにはユダヤ人の血が混じっていたとか、ユダヤ人資本家の庇護を受けていたとか、述べる有名人がいますが。

現在ではあまり考えにくい話ですが、普通に生きているのに国家に運命を狂わされていく人たちがテーマになります。

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