ちきうアネクドート

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それでも外資系で働きますか

それでも外資系で働きますか―Inside Gaishi (Yosensha Paperbacks)
それでも外資系で働きますか―Inside Gaishi (Yosensha Paperbacks) ミッキー・グリーン ミンディ・ヤマモト 津田 倫男

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一時期、官庁より外資みたいなブームになったそうですが、これからのデキる人のキャリアとしては、役所、日本企業、外資の3つが用意されているということか。

外資系企業は人気があり、マッキンゼーファイザーその他、就職人気ではトップ5に入ります。

欧米系の会社の社内政治は日本よりひどいが、言語や文化が違うのでソレとわかりにくくて、イマイチ知られていないようです。

フランス人のドイツ人向け、同国人向け、日本人向け、上司向け、使い分けなど社員のカメレオンぶりがすごい。

日本人を含めた有色人種にはグラスシーリングがあり、インド人や中国人が上層部にはいることは今後50年なさそう、ということですが、

本書はリーマンショック前で、事件後はアメリカの大銀行にインド人とかが入ってるのは、大衆などから叩かれる為の、サンドバック用なのか。

日本は僻地であまりロクな人はこないので、日本人サイドとしては、その落下傘上司を、殿さま接待して気持ちよく本社へ栄転させるのが、仕事というか昇進のポイントとか。

日本より直属の上司への忠誠心が大事、とか。評価をいちいち会社の上の方まで上げずに、中間管理職の裁量があるのか。

何となくそうかな、みたいな印象そのままのことが、書いてあります。

しかしクビになりやすいかもしれないが流動性はあり、有能ならどこかが必ず拾ってくれる文化です。

この先は、外資といっても、インド系や中国系なども出てくるはずで、選択肢が広がるのは面白いです。

ネイティブジャパニーズという特質はどう生きるのか。

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