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50回選挙をやっても自民党が負けない50の理由

 

50回選挙をやっても自民党が負けない50の理由
50回選挙をやっても自民党が負けない50の理由 土屋 彰久

自由国民社 2004-08-15
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2010年代初頭は古い本で絶版かとも思いましたが、民主党ブームの後始末で、圧倒的議席のブーメラン的カムバックで、むしろ箔がついたか。

戦後55年体制がどう機能してきたか。インサイダー情報とかはないですが、ウォルフレン、日本、権力構造の謎の廉価版か。

戦後55年体制は75年体制に延長されたようです。

依存構造の感性、農民化するサラリーマン、利権エンジン、藩経営の日常、大衆向け心理操作、スキャンダルや裏切りに強い体質、人の集め方、クモの糸、都市貧困層の取り込み、御用組合、などとなっています。

アマゾンで人気だったのでパラ読みしました。

引用します。
それが自分の出世に都合がよければ、気の毒な人をさらに不幸のどん底に叩き込むことが、平気でできるような根性といってもいいだろう。
もともと素質に恵まれ、努力を重ねて高い能力を身につけた人々が、こうした根性も身に付けた場合に、一流の糸上リャーとなる。
この糸上力というのは、結局のところ、あらゆる手段をためらいなく効果的に使って目的を果たす能力を、日本的な出世という物差しで測ったものである。
日本の天上界は、そうした卓越した上糸能力を持った人々には、きちんと門戸を開いている。そしてそれが実は、自民党党の強さを根底から支えている、その人材登用システムの鍵である。
(引用終わり)。

日本人が自民党フェチなのは、民主党のカラ騒ぎで証明された事実でしたが、本質は、あんまりついていないと思います。

最近の日本人は、新しいものを作るのが心底苦手なのかもしれません。

GHQ辺りが御膳立てして、後付けで地方や官僚がゴテゴテ利権をくっつけてきたハリボテが捨てられません。