ちきうアネクドート

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アラブからこんにちは

アラブからこんにちは
アラブからこんにちは ハムダなおこ

国書刊行会 2013-06-25
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アラブ人嫁(婿)というのも見てみたいところですが、日本人サイドがイスラム教に改宗しないといけないのか。

アラブ地域の人は、油田で潤っている為、あまり出稼ぎとかしない印象があるが、

海外へ進出するときはイスラムの風習をそのまま持っていく現象が世界で問題になっています。

無宗教で教養のある日本人のほうが、他の民族に溶け込むのは得意なのか。中国人とかも多いが。

で、彼女はアラブに嫁入りというか、エンジニアの人と結婚しています。

筆者は、早稲田大学文学部卒→アラブ勤務→結婚して子供が5人という生活が書いてあります。

イスラムといってもそんなに極端な生活をしているわけでもなく、

イスラムと言われればイスラムなのだが、先進的な生活環境として、家電や教育は普及している模様の、中上流階級です。

下と上には入り込めない空気が漂います。

ハムダなおこさん本人は日本人でイスラム教徒ではないので、とりあえずベールをかぶったりすることは好きにすればいいようです。

旦那さんがエンジニアなので、リベラルなのか、入信はさせられなかったようです。

田舎の部族などだと、誰かがイスラム教徒以外と結婚するとなったら、騒ぎになりそうなイメージがありますが、彼女のケースは都会的です。

しかし子供はイスラム教徒で、娘などは、他のみんなやっているので自分からかぶりたいと言い出したとか。

大都会ドバイではギャルもいて、ベールを被っている人は田舎者が多い。

彼女は、現地のことを知り尽くしているわけではないので、判断に迷うとか。

喜捨は本当にしているようで、たとえば募金箱に1万円はフツーくらいの感覚だそうで、ある意味先進国です。学校でもラマダン(断食)があり、お百姓さんに感謝して食べなさいというより効果的かもしれない、

先進国の人と結婚するのは玉の輿で、相手が名のない田舎の部族の人だと冷遇されるとか、前近代的なところも垣間見えます。

資本主義が浸透しないと階級社会とは縁が切れません。

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