ちきうアネクドート

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スティーブ・ジョブズ

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ソツなくまとめたプレゼン資料風ジョブスの人生です。

伝記のエピソードなどを拾って、忠実に映像化したようで、映画的に面白いシーンは少ないです。

マニア垂涎っていうシーンもないそうです。

かといって初見者にもピンとこないので踏んだり蹴ったりか。

例えば先行映画、ソーシャルネットワークのオタク青年と比べると、ジョブスはイケメン、ヒッピー上がりのエンジニアで、インスピレーションがあり技術班の取りまとめが上手いということか。本田宗一郎とかでやったらでどういうかんじになるのかしらん。その辺の、能力値がつかみにくいです。逆にここにでてくる私生活のエピソードは、興味ないです。

アメリカでは有力なガレージ企業があると、大企業が出資してきて経営陣を送り込むなど、システムが日本とはかなり違うようですが。その辺も、書かれません。

最後のクレジットを見ると、アップルの創業メンバーなどに、顔がソックリさんをつれてきたようです。ジョブスより現場のエンジニアラブなのかしらん。ジョブスに袖にされたエンジニア連中が、金を出し合ってプロデュースしたとか。いやいや、むしろマイクロソフト制作だったりとか。画面からはジョブス、あんたはイケメンでやり手だよね、でも嫌な奴、という声が聞こえてきそうです。

そう、イケ好かない奴で能力がズバぬけているんです、と開き直ってネタにしていく、先行映画のソーシャル・ネットワークみたいな手法もありそうですが、この映画は、中途半端にビートルズとかクラシックのよさげなBGMを流したりとか適当です。

 

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