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これからの日本のために 「シェア」の話をしよう

これからの日本のために 「シェア」の話をしよう
これからの日本のために 「シェア」の話をしよう 三浦 展

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下流からシェアへ、バブルや震災を経て、90年代から10年代への変遷が感慨深いか。日本でも1990年代に住専破たん、アメリカでは2007年にサブプライムローンショックがあり、住宅市場の行方は不透明です。

世界的に、公共スペース、レンタルCD、クルマ、アパートなど、シェアビジネスが増えていますが、そういう紹介で薄いです。

アメリカでいうボボス(ブルジョワボヘミアン)、3高と3低(低収入、低依存、低姿勢)の流行と、その中間みたいのがあり、アメリカだと2割、イギリスだと3割くらいがシェアハウスの住人とか。

アンケートが載っていますが、シェアハウスをしてみたい人は2割くらいで、したくない人もけっこういるので、大流行とまではいかないようです。

不動産屋が新築市場がハケなくて困っているみたいなエピソードに見る通り、売り手主導か。

しかし建築家業界はよほど不況なのか、何故いきなりロハス入ってきてるんだろう。

震災後の仮設住宅みたいな公共事業的なものも、新築が全てではなくシェアなどを導入しているとか。

経済成長真っ只中の中国では、マンションの掲示板などでやりとりする、一時間英会話で一時間マッサージとかいう地域通貨的なものが流行っているそうで、とりあえず世界的流行です。

30年代の不況のニューディールのときに、アメリカでレンジャーというのがあって、震災などは、ボランティアの人が入っていって復興する手もあるとか書いてあります。

土着のコミニティが嫌いな人がいて、嫌いなことの主な原因として、地権者とか利権とかがゴチャゴチャしていることとかがあります。

そういうのが津波で流されてどうのこうのとか、よくわかりません。

原発などの無くなった、東北は、とりあえず、食えないだろう、無給で良いですと言う人向けです。