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無法回収──「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇

無法回収──「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇
無法回収──「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇 椎名 麻紗枝 今西 憲之

講談社 2008-09-25
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元はサラ金が、タチの悪い取り立てなどをを禁止されて、サービサー(回収人)という事業ができます。

政府のキモ入りということか、自然発生か。

病院や役所など、公共施設の未回収金回収を、請け負うのは、民営化というか、避けられない展開なのだろうけど。

家賃、奨学金給食費、なんでもありと書いてあります。

出版から早10年、そこまでは行ってないようですが。

本書だと、それがブラック化していくと書いてあります。

サラ金や未回収の現場を、あまり知らないのでピンと来ないのだが。回収ビジネスを請け負ったのは何業者なのか、ヤの付く感じなのか。

ヨゴレ仕事にヨゴレ者が集まる、危ない構造の臭いです。

サラ金回収と、役所の窓口、両方やてってみて、どうという人はいないだろうし。

弁護士業界の過払いブームではないですが、交渉人みたいの作ったらどうか。

下請けというか、こういうことをビジネスにしていく傾向は、日本の弁護士や事業者たちにあるのか。

でも、取り立てに、サービサーがくるのと、銀行員がくるのと、やることは同じか。銀行や役所なら、お付き合いがあるとかで猶予するのか。

そこで、サービサーなら、何をするか、無いものは無くないかか、家財差押えとか、下手すると人身売買か。

分かりにくい世界です。