ちきうアネクドート

仕様でどうしても消せないが、リンク先の婚活業者はココとは無関係です。

Rodrigo Roa Duterte3

 

「このマザー・ファッカー。ピリピンの人々に死んでお詫びしろ」

ノーベル平和賞受賞、イケメン無双のバーマオ大統領に言い放つ根性。

ピリピンはアメリカに、スービックの米軍基地を撤退させたからデカイ口が叩けるようになったのか、逆に撤退にキレているのか、定かではない。

北には、中国の領海侵犯の魔の手が迫っていた。

「俺はフィリピン国民以外の誰からも指示を受けない。俺には敬意を払うべきだ」

バーマオとは、同じ浅黒い顔でも、天と地の差だ。ドテルテは顔だけではなく、口も汚かった。

彼の武器は、人殺しを快感と世界に放言する、腕力だった。顔や口先のおべんちゃらではない。

彼はその腕力で、街を屯する、麻薬のバイヤーを次々に掘の中へ放り込み、90%の支持率を誇った。

それは、人々の本心か。麻薬のバイヤーは人ではない。見つけ次第、撃て。殺せ。心優しいピリピン人の心を惑わせる寄生虫どもに、天誅を下せ。

警察出身の、治安対策のエキスパート。とはいえ、平時にしては血なまぐさすぎる手法が、物議を醸さないはずがない。

「売春婦の息子のクソどもが。ここはピリピンだ。誰にも蹂躙させない」

かつて辛酸をなめた弱小国家の警察出身者にありがちな、被害妄想と、その信念にささえられた残酷な手法。

アメリカ帰りの法律屋どもは、ドテルテの敵だ。

人を殺してはいけない。何人たりとも正当防衛以外の状況下で、人を殺したら、掘の中に入りなさい。憲法とは、権力者の大きすぎる手を縛る為にあるのです。

バーマオ大統領はそいつらの頭目で、いかにもそんなことを言いそうな、とりすましたクソなツラをしていた。

お前らは、無辜の人をかつて、何人殺ししたよ?え?え?どのツラ下げて憲法だよ。

こいつを国連のコント番組にでも出してみたい。

世界190カ国で多数決を取ったら、国連コントくらいは可能だ。賄賂や利益誘導は、無しで。全くの、素で。

地球上に、190カ国以上あるのは、先進国のマヌケが分割したからだ。万が一にも連合されないように、分割統治した。

だから国連はなかなか力を持たない。

190カ国の1人1票は、先進国には恐怖の的だ。毎回、金のある奴らが、賄賂や利益誘導で誤魔化してはいるものの。

常任理事国などで誤魔化しているものの。

 

 

 


デーネルランドの麻薬カフェは良識派に、良い目で見られているとは言えない。が、ゴミみたいな目では見られていない。

例えば飾り窓、例えばカジノ。駄目な施設が、かなりの税収を稼ぎ出す。

害の少ない麻薬を売りにするのは、イメージの良し悪しを別にしたら、駄目な戦略ではない。

地球は70億人以上の人が溢れ、その半数以上は失業者だ。

資産家の子弟や、半年もアルバイトすれば地球が半周できるような、豊かな土地に住む人々も例外ではない。

長らく貧困にあえいできて、この確変、

金儲けのチャンスなんか、今しかないというような新興国の貧民たちが、猛烈に働き、先進国の贅沢民を追放した。

押し出された贅沢民は、こういうスポットに顔を出した。好奇心で、または、居心地が良くなって、居ついてしまって。

欧州くんだりまで、スラムの貧民は決して来れ無いから、一種の富裕層向けのビジネスだった。

昼間から大麻カフェで寝ているヘタレであっても、家柄のいい人は無害率が高い。

 

 

 

 

世界はアホで溢れている。

仮に、このデータを売る。売っても大した金にならない。こういうことは、無いとは言えない。

この人、大麻やりました、合法なんですけど。

相手の警察に通報する。あっそう、一応記録へ入れておく。終わり。そんなのは、コストが掛かり過ぎた。

盗難自転車の管理より面倒臭い。

コレが資産家のデータなら、1000万人のセールスマンへ売り、1000億の金に変身するかもしれない。

例えば英連邦のタックスヘイブン、例えばスイス銀行。海外の富裕層が雲霞のように湧いている。オイルマネーから、違法合法に脱税したと思しき、胡散臭い資産まで。

もちろん、そんなデータは売らないけど。売ったら、そこは、お終いだ。

絶対に売らないから、多くの人がスイス銀行を利用する。
スイスはそこまで貧乏してない。
たまに犯罪者の金を受け入れたとか、捜査に情報を開示せよとかで、CIA辺りと鞘当てを繰り広げる。

 

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