ちきうアネクドート

仕様でどうしても消せないが、リンク先の婚活業者はココとは無関係です。

低能ビジネス7

 


「私は学校をクビになったから、日銭を稼がないといけない。

儲かったらお前らにも、小銭やるから、アンケートに答えとけよ。どうせヒマそうだし」

「お前、教壇から降りた途端に、柄が悪くなったな。知能の高い女が、俺らみたいな猿に、染まるなよ。中年とはいえ、少しは女らしくしろよ」

「お前の母ちゃんにいっとけよ、ソレ。この前、俺の前で股間かいてたぞ。ギャハハ」

「俺ら、いちいち相手の家庭環境とか突かないのがルールだろ。猿は遺伝するんだよ」

「中卒で働くのと、念仏を聞く為に机に縛り付けられるのでは、どっちがダルイんですか」

「お家や地域の為に、何かしてあげたいですか。サッサとトンヅラしたいですか」

 

 

「このアンケート、ヤバイヤツなんやん。デキの悪い中学生とか集めて絞り倒す、企業研修みたいなヤツだろ。裸で海岸線走ったりとか」

「別にどこに売るとか、まだ決めてないけど。

だいたい10人くらいに、データ取ってもしょうがないし。売らないよ。

子供のニーズ収集を、本当にやるなら、大勢の子供を集めて運営されてる、公文とか大手塾とか、インターネット・コミュニティとか、何かに依頼するしかないし」

「俺らのニーズって、下手に掘ると、何が出てくるか分からないだろ。

文科省の女とヤリたいとか、猫を殺したいとか、ヤバイの出てきたらどうすんだよ」

「猫は屠殺場か、精神病院送りでしょ。ソイツは、生まれついての被差別部落だよ。

せいぜい、立派な食肉業者になれば良い。保健所で安楽死させた犬猫を、韓国人や中国人に売ればいい」

「ビッチ先生は、性根のところで、俺らより猿なんだよ。俺、こう見えてもチワワとか飼ってるから。ちゃんと餌やってるし、虐待してないから」

「世界の大魔王になりたい、とか」

「じゃあ世界の大魔王になる為の塾とか作れば良い。ボリまくれるよ。

世界の大魔王って、よっぽどの逸材じゃないと無理だから。そうなったら、日本の未来は安泰だよ」

 


パンツスーツは、「シバキ教育社の教育で、ヤンキーが公正、感動物語」という企画とバーターで、

シバキ教育社に話を聞きに行った。

いや、うち、ヤンキーとか、そんな猿とか相手にしてないです。お受験です。

だお受験はグローバル化で飽きられるかもしれないし、貧困で諦めた奴が脱落するかもしれない。

多くの事態に備えて、事業の多角化が必要だから。

ヤンキーは、暇だった。

「中卒で働くのと、念仏を聞くために机に縛り付けられるのでは、どっちがダルイんですか。ってこの項目、働くの内容にもよるし、念仏の内容にもよるでしょう。適当過ぎるんですよ」

「じゃあどうやってアンケートとるんですか。

ホワイト企業就職。中卒差別企業就職。介護、土方。8時間労働、18時間労働。分かり易い念仏、難しい念仏。そんな社会環境は、1人では変えられないから、現状ではどうかってことです」

 


「お家や地域の為に、何かしてあげたいですか。サッサとトンヅラしたいですか。ってこの項目は、言ったらお終いですよ。面倒くさいもの持ち込んできましたね」

「逆にビジネス・チャンスじゃないですか?」

「変な宗教になるから、止めろ」

「いい加減、相手が表面上、頭を下げてれば二階級特進みたいな、痴呆症の爺みたいな態度は止めるべきです。

仲良くしましょう、人々に感謝しましょう、とか唱えさせたって、それが生徒の実感とズレていたら、テロリストや無気力人間の発生源にしかならないです」

1984の暗黒世界に突入じゃないか。本音を探るフリをして虐待死とかさせそうだよ。

ただでさえ日本は、踏み絵とか、ロクでもない前科が多いんだよ。

チースとか、アザーッスとか言ってくれるなら、潜在的悪意くらい見逃してやれよ。

全ての人が全ての人に好かれるのは無理だから」

「だが、匿名のアンケートすら、筆跡で個人を特定してるんじゃないかって警戒してくるのが、今の日本ですけど」

「心のノートの闇が再来しますよ」

「心のノートは、デスノートの元ネタだろ」

「そうなの?アレ、どこが震源地なの?」

「そういうのは、日本会議みたいのを敵に回すよ。

うちはそういう、政治とか苦手ですから。ニュートラルで行きたいんです。客の思想信条なんて、いちいち聞かない」

 

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