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ちきうアネクドート

仕様でどうしても消せないが、リンク先の婚活業者はココとは無関係です。

blue state7


発砲した赤人警官に、撃たれた青人被害者を見舞わないといけない義理は無い。カメラも回っていなかった。

仏陀さん、俺は警官続けても良いと思いますか」

仏陀さんっていうの、止めろ」

「だって、俺にはそういう対応は取れません。というか、共同体として、そういう反応もすべきかどうか、不明です。

世界は地獄です。10回やられたら100回やり返さないと、生きていけません」

「身の危険を顧みずに働ける、勇気のある警官は貴重だよ。

俺は生れた時からこんなデカい体をしていたし、神経もザルにできてる。

過剰反応くらい気にすんなよ。俺はこうして生きてるんだし。

今までお前の見てきた青人は、悪い奴ばかりだったんだろうよ」

仏陀さん、そのキャラ止められないんじゃないですか。インタビューで有名になって、インターネッツアイコラにされちゃったし」

「なら会いに来るなよ。殴ってほしいのか」

「一回くらい、殴ってください」

赤人警官は、仏陀のヘッポコパンチを浴びた。

 

 

 

 

虎のインテリ移民規制は謎だった。メメリカでキングは俺だけという宣言か。

レッド・ネックとインテリ移民の利害は競合しない。人の流れを止めると、互いにテロ対策するのも難しいという話だ。

「世界からクレームでも付いたんじゃないか。

せっかく国費で育てたインテリを総取りするなっていう。そこだけ見ても死ぬほど黒字だよ、メメリカは。

何も鼻くそほじってGDP1位になったわけじゃない。

だって、せっかく育てたインテリは、みんなメメリカ行くもん。欧州とか、他に穴場もあるだろうけど。

メメリカ・ファーストに見えて、実はものすごい弱腰でしたっていうアクロバットなオチとか」

「インテリを総取りされるのは、どこも猿が幅を利かせて、才能のある人が動けないからじゃないですか」

「それがメメリカの陰謀なんだよ。最先端でメメリカに勝てるところがない、だからどれだけ才人特区を作っても、メメリカに取られる」

「バーマオが追放されたからって、中国やロシアが出島を作って、バーマオを総書記に招聘するか?

結局、どこも山猿じゃないですか。生活がキツイ、力が欲しい、欲しい、言いながら、人手は借りない。

それは今まで、メメリカのせいだと思ってましたが、その規制がハズれたと」

「どこかが抜け駆けしますよ。世の中、山猿だらけじゃない。人種なんか相対化して久しい人々もいるし」

 

 

 

「ふんで、デストロイの青人たちはどうすんですか」
「皆殺し」
「皆殺しですか、名目は」
「テロ?」
「とりあえず、テロって言わないと通らないですね」

「ソレ、カルフォルニアの件と何か関係あるんですか。

シリンコバレーは独立するべきとかいう声、ありますよ。例えば、あのバアさんから。

あのバアさん、上院も下院も握られて、報復の機会を虎視眈々と狙ってます。

分離独立くらいの爆弾発言はしかねないし、

各州は連邦軍から領土を守る規定がありますから、

下手をするとその手の、呼び水になってしまいますよ。

インテリは野蛮なこと嫌いだから、サッサと海外に逃げると思うけど」

「インテリは、野蛮人が守ってると思わないか。お前の通ってる、その道路だよ。お前の食ってる、そのベジタリアン・フードだよ。誰が作ったんだよ」

「インテリを守る野蛮人ってのもいますから。それがこれまでのメメリカでしたが、国是、変わりますか」

「俺はトランプ・ホテルで、世界中の大人を歓待してきた。俺はインテリを守る野蛮人だよ」

 

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