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2:忙しいので書き殴りです、後で直します(すまん)

仕様でどうしても消せないが、リンク先の婚活業者はココとは無関係です。

出出出出出弾5


ノノは自分があのサイトをマッキーたちに見せたことを半ば後悔していた。

急襲部隊が、20人余りも集まってしまった。補導されるかもしれない。

あのサイトが、消えてしまうかもしれない。

「敢えて言うけど、この作戦行動の内容は何なの」

自衛隊員を襲うこと」

「千沙が手本みせなよ」

「マッキーは私がヘタレなの知ってるじゃん」

マッキーが千沙を眺めまわした。

スポーツが苦手な千沙は、足が細い。筋肉がない。だからミニスカートには映えた。

ロリコン向けかもしれないが、老け顔だ。アニメ顔ではない。

マッキーは筋肉質だから、スカートには映えない。

ジーパンやパンツスーツが決まると思っていて、友達にもそう言われた。長い手足は、バスケでも多いに使えた。

「彼らを襲う以外の任務は何」

「それはもう各自で考えよう。

目の前に、作戦行動の対象の、お兄さんたちが、歩いている。

戦果は人それぞれだよ。

良いモノを持ってきた人を、アゲよう。

駄目な奴は、シカトだよ」

彼女たちが、お兄さんたちをしばらく追跡すると、大きなパチンコ店へ入っていった。看板にデカデカと書いてあった。出出出出出弾。

 

 

 

自衛隊員の給料が、北朝鮮へ流れて、テポドンとして戻ってくる。コレが、どういう茶番だと、思うか」

「そんな俗説信じているんですか。頭の程度が知れますよ」

パチンコの稼ぎ出す、年間30兆円のほとんどは、北朝鮮には流れていないという噂が圧倒的だった。

テポドンもクソも、パチンコは潰れます。

利権を牛耳る、警察が頑張ってますが、カジノはアメリカ資本の肝いりです」

「アメチョンだろうが、チョンだろうが、邪魔には変わりがないよ。チンカスに金が流れるのは公害だよ」

「カジノは、施設が美しく、利用する周辺住人へのアメニティにもなるし、客層もパチンコほど荒れていないはずです。

中流階級を広くターゲットに、高級感を売りにして、雰囲気を壊す客は追い払います。観光客も来ます、運が良ければ」

自衛隊員はどうするよ。その高級カジノへ行くか。ネットゲームにハマるか」

「どこの肉体労働者も、原始人みたいな賭博が好きですよ。

訓練で戦車に載れるから、車に入れ込んだりもしないし、株なんて面倒くさいことはしない」

 

 

ノノは、駐屯地から出てくる、女性を見つけた。この人にしよう。

シャープな感じの人だ。黒のパンツに赤のセーター、何か良い感じ。どこかのオフィスにいても不自然じゃない。

だけど、事務員か何かだったらハズレか。どうしても私服だと区別がつかなかった。


ノノは、推定、女性兵士を追跡した。

兵士はしばらく歩を進め、さっきノノたちが屯っていたコメダへ入っていった。

ノノは少し距離を置いて店へ入ると、兵士の隣のテーブルへ座った。

彼女はコーヒーを飲みながら、物思いにふけっていた。

20人の同僚が各地へ散った。ゴリラを捕まえる人もいれば、イケメンを捕まえる人もいるかもしれない。

私はこの女性にターゲットを定めたのだ。

このまま戦果なしに帰るわけにはいかない。

ノノは勇気を出して、隣のテーブルへ移った。

「あの、突然すみません。私は自衛隊に興味を持っているんです。ヨソから来た高校生です。

ここの任務について教えて下さい。もし、お邪魔でなければ、ですが」

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