どの時代にも、今の人が聞くと謎に思える要素があるそうで、
昭和後期なら「理科室にはホルマリンと骨が、保健室には人体解剖図が置いてある」などは全国共通です。?
もしかして 田舎だけ
水田地帯の人って、
変な教育に当たりますか?
戦争絡みと川の歌とかは、なんか強烈でした。
学校で紹介されない限り触れる機会のないアート?
普段は作業の邪魔だから駆除していて、
その日だけ入れたのか。
本当に吸いつかれたわけではないので、
大勢の生徒がと騒いでいただけで、
いなかったのかもです。
「田植え中にヒルがいる」というのも、
郊外住宅の子供たちには強烈でした。
日頃から害虫駆除をしている庭師とかなら全く驚かないかもですが。
マラソンとかも「やりたくない」以外では、走ってる最中に「沿道の桜の木の、毛虫の卵がヤベエー」とかです。
こういうのが、今はいないです。
大人になってから、
社会科の目的みたいな冊子を見たら、
「開発の歴史に思いをはせること」とか書いてありました。
学校の管理職クラスは、
生徒より20ー50歳くらい年上のことも多い。
戦中世代もいたはずですが、
子供には関連性が示されないのでわからんです。
キャンプファイヤーや山登りは、
上手く管理されていて、
素人が火をつかったり山登ったりしても、
誰も死なないのは不思議です。
粗雑なところと、力を入れているところが歴然としているのか。
仮に死者が出ても、緘口令を敷いて、もみ消すかもしれない。
昔の社会では、よくあったのらしい。
イメージが悪くなるとか、縁起が悪いとか。
でも自分の見聞きした範囲では、
そういうこともないっていう。