隠居生活

読書メモです。真面目に書き始めたのは2026年からです。最新の投稿は書きかけです。5年以上前の過去記事は、自分用のメモにつかっています。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ドーパミン中毒

ドーパミン中毒(新潮新書) アンナ・レンブケ 新潮社 2022-10-15 お腹が空いたら食べるとか、眠くなったら寝るとか、生存に有利なことをすると、気持ちがよくなり、生物は生存に有利なことをできるようになっています。 だが、現代人は豊かになり、周りに娯…

業界地図2022

図解!業界地図2022年版 ビジネスリサーチ・ジャパン プレジデント社 2021-08-12

略奪の帝国、上

略奪の帝国 上: 東インド会社の興亡 ウィリアム・ダルリンプル 河出書房新社 2022-06-28 イギリスが東インド会社をインドに置いたのは17世紀です。 ムガール帝国が衰退すると、地方が勃興したところもあったようです。 イギリス人は根っからの海洋開拓者なの…

世界のニュースを日本人は何も知らない3

世界のニュースを日本人は何も知らない3 - 大変革期にやりたい放題の海外事情 - (ワニブックスPLUS新書) 谷本 真由美 ワニブックス 2021-12-08 海外の人々の間で話題になっているニュースや、海外の暮らしの細かいところについて、わかりやすく書いてありま…

華語文学の新しい風

華語文学の新しい風 (サイノフォン) 白水社 2022-10-26 中国本土というよりは台湾とか華人文化圏の作品が多いです。

世界と日本経済大予測2022-2023

世界と日本経済大予測2022-23 渡邉 哲也 PHP研究所 2021-11-17 世界の大勢を決めている事象を掘り下げています。 時事の背景に詳しくなることができます。 日本では治験で医療費が安くなる制度もないので、ワクチンの開発が遅れたそうです。 ロシアや中国も…

紛争地で働く私の生き方

紛争地で「働く」私の生き方 永井 陽右 小学館 2023-02-28 筆者は普通の日本人として生まれ、紛争地に赴いて兵士の社会復帰を助けています。 ソマリアにはアルカイダ系のテロ組織の支配地域があります。 テロ組織は、現地の人を脅迫したり勧誘したりして兵士…

太陽の子

太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密 三浦 英之 集英社 2022-10-26 著者は朝日新聞の記者で、アフリカに駐在したこともあります。 ある日、筆者のツイッターに、フランスの国営放送の番組についてのタレコミがあります。 その番組は、アフリカに経…

シングルマザー、その後

シングルマザー、その後 (集英社新書) 黒川 祥子 集英社 2021-12-17 日本は片親家庭へのサポートが十分ではありません。 児童手当の年収上限が200万円以下など、日本の子供の貧困支援は厳しいです。 日本ではシングルマザーに働けという風潮が強く、就労率が…

世界の祝祭

W11 世界の祝祭 -歴史と文化に彩られた世界のお祭り&祝日を旅の雑学とともに解説 (地球の歩き方W) 学研プラス 2021-10-21 世界中の大規模なお祭りが特集されています。 先進国から途上国まで、いろいろなところで祝祭があります。 かなり大規模で豪華なもの…

フェンスとバリケード

フェンスとバリケード 福島と沖縄 抵抗するジャーナリズムの現場から 三浦英之・阿部岳 朝日新聞出版 2022-03-18 普段見聞きしているニュースは、中央からの発信が多いのかもしれません。 中央は地方を犠牲にしていることもあります。 沖縄の記者と福島の記…

暴力が支配する一触即発の世界経済

暴力が支配する一触即発の世界経済 猫組長 ビジネス社 2019-04-18 ヤクザ出身で、投資の世界にいた著者は、世界情勢に敏感です。 二国間関係を好み、中国と対立し、同盟国に負担を求めるアメリカファーストの姿勢は、トランプ独自のカラーではないそう。中国…

金融タークサイド

金融ダークサイド 元経済ヤクザが明かす「マネーと暴力」の新世界 猫組長(菅原潮) 講談社 2019-07-26 カルロスゴーン元社長は日産業績回復の立役者ですが、日産の金を横領して警視庁に逮捕されます。最初の容疑は給料を過小に申告していたという背任罪です…

ようこそ南アジア世界へ

ようこそ南アジア世界へ (シリーズ地域研究のすすめ) 昭和堂 2020-03-23 南アジアは、インドと周辺諸国からなります。 域内の貿易量はあまり多くない。 アメリカと並んで経済的影響力が増しているのが中国です。 南アジアは長年、停滞していましたが、90年代…

世界と日本経済大予測2023-24

世界と日本経済大予測2023-24 渡邉 哲也 PHP研究所 2022-11-18 細かい予測がたくさんしてあります。 経済の動向が掴みやすくなります。 欧米が経済制裁をしているため、ロシアの資源輸出はルーブル決済になりました。 日本は電力が高く、工業生産が高くつく…

震災と鉄道

震災と鉄道 (朝日新書) 原 武史 朝日新聞出版 2012-08-01 鉄道は震災の影響を大きく受けています。 震災の日に、東日本の鉄道は運行を取りやめ、乗客が難民になりました。その後の計画停電でも、運行本数は減って混雑が続いていました。 東北の鉄道は、JRが…

増税は誰のためか

増税は誰のためか? (SPA!BOOKS) 他 扶桑社 2012-09-01 一般に、高齢化していく社会を支えるために増税はやむを得ないと思われていますが、既得権益を温存して無駄遣いしているところもあるようです。 マル激オンデマンドという番組が、有識者を呼…

貧者の息子

貧者の息子―カビリーの教師メンラド (叢書“エル・アトラス”) フェラウン,ムルド 水声社 2016-11-01 ナイジェリアの代表的文学作品の1つだそうです。 主人公はしがない教師をしています。 学生の頃にフランスに留学をしています。 伝統的な村で育ち、乱闘に…

山口組分裂と国際金融

山口組分裂と国際金融: インサイダーが明かすヤクザとカネと世界経済の関係 渡邉哲也 徳間書店 2016-12-14 対談者の1人は、バブル期に不動産取引などをして稼いでいたものの、バブルが崩壊して多額の借金をかかえ、債権者のヤクザを頼り、ヤクザの仕事をし…

ポピュラーカルチャーからはじめるフィールドワーク

ポピュラーカルチャーからはじめるフィールドワーク――レポート・論文を書く人のために 足立 重和 明石書店 2022-12-08 ポピュラーカルチャーをフィールドワークして、論文にしている研究者がいます。 7人ほど、そういう人を呼んで、各ジャンルで、どういう…