船ヶ山哲
2023-06-17
著者はサラリーマンをやめてビジネスをしています。
小学生の子供に、ビジネスを教えています。
働いている姿を見せるようにしています。
ビジネスは顧客の求める商品を提供することです。
息子はプログラミングの知識を活かして、セキュリティソフトなどを提供しています。
サラリーマンと違い、全体像を掴んでいなくてはいけません。
お金は貯めて欲しくない為、必要なときにしかお小遣いは与えません。
寄付などもします。
起業家の子供は起業家に、サラリーマンの子供はサラリーマンになる確率が高いようです。